Establishing a New Standard for Youth Development
ケニアのグラウンドで試合に臨むRafiki Leagueの選手たち
Rafiki Network Kenya × Grow Up Academy

Project Rafiki

ケニアの子どもたちに、仲間と挑戦し、学び、未来を選ぶためのリーグを届ける国際連携プロジェクトです。

Why Kenya

なぜケニアなのか?

Project Rafikiは、サッカーを入口に、紛争解決、ライフスキル、国際的な相互成長をつなぐ取り組みです。

1

スポーツによる「紛争解決」のリアルな実証の場

ケニアは東アフリカの経済ハブである一方、部族間の衝突や、隣国からの難民流入、若者のギャング化といった「コミュニティ内の分断と紛争」という根深い課題を抱えています。

→サッカーは言葉の壁を越え、異なる背景を持つ若者を一つのルールのもとに集結させる最大のツールです。Grow Up Academyが培ってきた「スポーツを通じた多様性の包摂(D&I)」のノウハウを、世界で最も「分断の解消」を必要としているケニアの地で実践し、スポーツが平和構築の武器になることを証明するためです。

2

生きるための「ライフスキル(性教育・リーダーシップ)」の切実な必要性

ケニアの若年層、特に少女たちは、若年妊娠やHIV/エイズ、それに伴う教育機会の喪失という厳しい現実に直面しています。また、失業率の高さから、自ら未来を切り拓くリーダーシップ教育が強く求められています。

→サッカーリーグを単なる試合の場ではなく、「若者が定期的に集まるプラットフォーム(学校以外のサードプレイス)」として機能させます。リーグに参加する条件や、試合の合間のプログラムとして「性教育(命を守る知識)」と「リーダーシップ研修(未来を生き抜く力)」を組み込む。「サッカーがしたい」という純粋な熱量を、そのまま「生きる力を学ぶ機会」へと転換できる場所、それが今のケニアなのです。

3

「日本(浜松)の若者」と「ケニアの若者」が共に育つ、双方向のグローバルリーダー育成

これは一方的な「途上国支援」ではありません。

→物質的には豊かだが自己肯定感や主体性に課題を抱えがちな日本の若者と、過酷な環境下でも圧倒的な生命力とエネルギーを持つケニアの若者。この2つの世界をスポーツで繋ぐことで、お互いが刺激し合い、共に21世紀型のグローバルリーダーへと成長していく「双方向の循環(Grow Up)」を生み出すためです。ケニアという情熱に溢れた国だからこそ、日本の若者や参画する大人たちも大いなる刺激を受けることができます。

About The Project

Rafiki Leagueは、ケニアの子どもたちのための教育一体型サッカーリーグです。

学校ごとにチームをつくり、9週間で45試合を行いながら、競技だけでなく生活・対話・リーダーシップを学ぶ時間を届けます。

目的は、サッカーの勝敗だけではありません。子どもたちが仲間と挑戦し、自分の身体や権利を知り、対立を話し合いで乗り越え、地域の中で役割を持てるようになることです。

Grow Up Academyは、日本側の支援窓口として、協賛、物資支援、発信、国際交流の機会をつなぎ、現地で続くリーグ運営を支えます。

10

参加チーム

45

総試合数

9

週間で実施

月2

試合・教育機会

Why Rafiki

ひとつの試合が、自信と学びの入口になる。

Rafikiはスワヒリ語で「友だち」。子どもたちが仲間と競い合い、互いを認め、地域の大人とつながる場を、サッカーリーグという継続しやすい形で育てていきます。

01

試合の機会

学校単位で参加できるリーグをつくり、挑戦を一度きりで終わらせません。

02

学びの時間

競技と教育をつなげ、身体、対話、リーダーシップを学ぶ機会を届けます。

03

支える仕組み

協賛、物資、発信の力を現地の活動資源に変え、継続できる環境を支えます。

Project Outline

勝つためだけのリーグではなく、成長が続く場所へ。

Rafiki Leagueは、ケニアでサッカーリーグと教育プログラムを組み合わせる、教育一体型のスポーツプロジェクトです。

試合を通じて得た経験を、日常生活や将来の選択につなげるために、リプロダクティブヘルス、紛争解決、リーダーシップ教育を組み合わせます。

ケニアのグラウンドで観客に見守られながら行われるサッカーの試合 Rafiki Leagueの選手たちがグラウンドでトレーニングに取り組む様子
League Design

リーグ構成

学校単位で参加

各学校から1チームずつ、合計10チームが参加。地域の学校を起点に継続的な関係をつくります。

全45試合

月2回の開催ペースで、9週間にわたり試合機会を設計。継続的な挑戦と成長を支えます。

女性審判の起用

競技運営の中にロールモデルを生み出し、スポーツを通じて多様な挑戦の姿を可視化します。

Support Menu

支援は、現地で続く力に変わる。

必要なのは資金だけではありません。ユニフォームやシューズ、活動を伝える発信、そして日本とケニアをつなぐ交流が、子どもたちの挑戦を支える力になります。

企業協賛

教育・スポーツ・国際貢献を結ぶ活動として、企業のCSRや地域連携に活用できます。

物資循環

ユニフォーム、シューズ、パンツ、ボールを現地の練習や試合で使える資源へつなぎます。

発信協力

動画、SNS、インタビューで現地の変化を伝え、支援が届く実感を広げます。

国際交流

日本とケニアの交流、遠征、留学、選手育成へつながる機会を育てます。

Education Program

教育プログラム

各チームに月2回、競技と接続した教育機会を設けます。ピッチ上の経験を、日常生活と将来の選択につながる学びへ変えていきます。

リプロダクティブヘルス(SRHR)

自分の身体と権利を理解し、安心して未来を選ぶための基礎を学びます。

紛争解決

対立を力で終わらせず、対話とルールで乗り越える力を育てます。

リーダーシップ教育

仲間とチームを支え、地域で役割を持つための行動を学びます。

Rafiki Leagueの現場で選手と大人が対話している様子

Concept

仲間と共に成長する。

Operating Model

現地の力と、日本からの支援をつなぐ

ケニア側の役割

  • 試合運営、チーム管理、スケジュール管理、審判・ルール運用
  • トレーニング、スカウティング、選手登録管理
  • 教育プログラムの企画・実施
  • クラブ・保護者・地域との連携、現場判断

Grow Up Academyの役割

  • 企業協賛、クラウドファンディングなどの資金調達
  • ユニフォーム、シューズ、パンツ、ボールなどのリユース支援
  • 日本とケニアの交流、留学・遠征・育成機会づくり
  • 動画・SNS・Grow Up Impactを活用した活動発信
Vision

2029年から、複数地域リーグ化へ。

2026-27

キベラで基盤構築

運営体制、教育プログラム、支援モデルを実証し、継続できる形へ整えます。

2028

他地域展開準備

初期モデルの成果をもとに、他地域でも展開できる運営・支援パッケージへ広げます。

2029

複数地域リーグ化

地域をまたいだリーグネットワークを形成し、選手育成と教育機会を広げます。

Grow Up Network

Grow Up Academyの活動とつながり、支援の輪を広げる。

Rafiki Leagueは、スポーツ、教育、国際交流、発信が重なるプロジェクトです。Grow Up Academyが培ってきた育成の知見とネットワークを活かし、現地の挑戦を日本から支える関係をつくります。

1. Sports

試合と練習の機会を継続的に届ける。

2. Education

学びと対話を、競技経験と結びつける。

3. Support

協賛、物資、発信で継続支援を形にする。

Join The Project

Rafiki Leagueを、一緒に育てませんか。

企業協賛、物資支援、発信協力、国際交流の相談を受け付けています。子どもたちの挑戦が続く環境づくりに、できる形からご参加ください。

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